Category Archives: 小説
彼女たちのどうでもいい秘密 / 神尾丈治, かれい
彼女たちのどうでもいい秘密 (一迅社文庫)
イラスト:かれい
一迅社
2015/05/20
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神尾丈治先生の2015年作ラノベ「彼女たちのどうでもいい秘密」より、クールで完璧美少女な生徒会長・新井凛ちゃんの恐怖失禁シーンがあります。物語の起点となるエピソードです。
学校の帰り道、誰かにあとを付けられている事に気付いた主人公。どうやら女の子のようだとわかって、ちょっと安心しつつ声をかけると、驚いた少女が腰を抜かして…。
ケータイのライトに照らし出されたのは、なんと完璧美少女・新井凛ちゃんが怯えてショロショロ失禁する姿。半べそで下半身をグッショリ濡らしつつ、何故か強引な凛ちゃんに押し切られて、結局、主人公、家に連れて行ってシャワーを貸すという展開に。話を聞いてみると、どうやら暗闇恐怖症の凛ちゃん、いつも主人公を先導役として利用していたところ、急に声をかけられて、ビックリして漏らしちゃったみたいです。普段の完璧でクールな姿からはあり得ない失態を見られた屈辱に震えながらも、あくまで強気に言い訳する凛ちゃんがカワイイです^_^; というわけで、凛ちゃん、勝手にビビってオモラシして、強引に他人の家のシャワーを借りた挙げ句、「責任取らせるからね」という言葉を残して、ジャージ姿で帰って行くのでした。
ゴブリンスレイヤー (2) / 蝸牛くも, 神奈月昇, 黒瀬浩介, 池野雅博
【Amazon.co.jp限定】ゴブリンスレイヤー 1 (初回生産限定) (ビジュアルシート6枚セット付) [Blu-ray]
監督:尾崎隆晴
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2019/02/20
ゴブリンスレイヤー2 (GA文庫)
イラスト:神奈月 昇
SBクリエイティブ
2016/05/17
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ゴブリンスレイヤー 5巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
著:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) , 他
スクウェア・エニックス
2018/09/25
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ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫)
イラスト:神奈月 昇
SBクリエイティブ
2017/01/17
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ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
著:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) , 他
スクウェア・エニックス
2018/09/25
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デジタル版月刊ビッグガンガン 2018 Vol.11 [雑誌]
編集:ビッグガンガン編集部
スクウェア・エニックス
2018/10/25
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ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)
イラスト:神奈月 昇
SBクリエイティブ
2017/09/15
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アニメ化された「ゴブリンスレイヤー」ですが、無事、女神官さんの恐怖失禁が再現されましたので、その他スピンオフ作品などもまとめてご紹介。なお、前回の紹介はこちらです。この作品、恐怖する女の子=漏らす、という図式が定着していて、素晴らしいですね^_^;
さて、第1話「ある冒険者たちの結末」より、冒頭、女神官さんが恐怖と絶望に漏らしちゃってるシーン。このオモラシ顔、よいですね~^_^;
で、時間は巻き戻って、女神官さんのパーティが全滅寸前になるまでが描かれます。このあたり、原作と同じ構成ですね。目の前で魔法使いの子がゴブリンの慰み者にされるのを見て、絶望の女神官さん。
か細い声で呪文を唱えながら、オモラシしちゃうのでした。真面目な女神官さん、まだなんとか頑張ろうとしているのに、身体はそれを裏切って「失禁」という反応を示してしまうって萌えますね~^_^;
さらに、股間のアップで、オシッコの水たまりが広がっていくところまで描かれます。ショーパンにできた染みが仄かに黄色いのがポイント高いですね~。
というわけで、ゴブリンスレイヤーアニメ版の恐怖失禁シーンでした。こだわりの感じられる、とても良質なシーンだったと思います。
俺の現実は恋愛ゲーム??かと思ったら命がけのゲームだった / わるいおとこ, 夕薙, 彭傑&奈栩 (Friendly Land)
俺の現実は恋愛ゲーム??かと思ったら命がけのゲームだった (レッドライジングブックス)
イラスト:夕薙
泰文堂
2017/07/22
俺の現実は恋愛ゲーム?? ~かと思ったら命がけのゲームだった~ 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスUP!)
著:わるいおとこ , 他
スクウェア・エニックス
2018/04/21
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2017年に単行本化された、わるいおとこ先生のなろう小説作品です。コミック版の方でも、無事失禁シーンが再現されておりましたのでご紹介。こちらは2巻に収録されています。ストーリーは、現実が突然ゲームの世界化した主人公が、アイテムを駆使したり、セーブとロードを繰り返しつつ、ヒロインを攻略していくという内容。
恐怖失禁シーンがあるのは、その攻略対象ヒロインである朱峯深雪さん。カッコいいセクシーな女性ですが、実は麻薬のブローカーでかなりの悪女です。
朱峯さんの悪事を暴くため、彼女が昔いじめ殺した同級生に扮装した主人公、包丁もって寝込みを襲います。
パンティ一枚で寝てた朱峯さん、死んだはずの同級生にビビって、思わずオシッコチビっちゃいます。悪女ぶってる割に、意外と脆いのがカワイイですね^_^;
そして、「来ないでえええ」と叫んで逃げ出す朱峯さん、完全にパニック状態でオモラシ。オシッコ撒き散らしちゃってます。なお、原作小説では、夢だと自分に言い聞かせつつ、「彼女のパンツはびっしょりと濡れている」という描写から、失禁しつつ、オシッコの跡を残しながら逃げ惑う、というかんじで、忠実に再現されていますね。
情けなくベソをかきながら、下半身は恐怖に漏らしたオシッコまみれ、という普段のカッコいい姿からは想像のできない醜態を晒しちゃう朱峯さん。悪女さんの恐怖失禁はギャップがあってポイント高いですね^_^;
銀行籠城 / 新堂冬樹
銀行籠城 (幻冬舎文庫)
著:新堂冬樹
幻冬舎
2012/09/14
たまには一般の小説から、ということで新堂冬樹先生の2004年の作品「銀行籠城」からご紹介。以前に取り上げた実録婦女暴行シリーズ 第五弾 監禁42時間 樹まり子と同じく、三菱銀行人質事件をモデルとした作品ですね。恐怖失禁の描写は、全部で3シーン。それぞれ紹介していきます。ちなみに男性のもありますが、そちらは省きます^_^;
まず、1つ目、運悪く客としてまぎれこんでしまったウェイトレスの桜井さん。主人公(犯人)に全裸になるように脅され、人質の皆が見守る中、ウェイトレス制服を脱いでいくのですが、最後の一枚だけは抵抗を見せます。実は、水たまりを作ってしまう程ではないものの、恐怖のあまりにチビっちゃってたようで、パンティを脱いだあとの股間からオシッコが滴り落ちる、という描写です。
2つ目は、客のOL松田さん。尿意が限界ということで、トイレに行かせて欲しいと訴えますが、そこらですませろ、という事で、色々もめているうちに、犯人が女子行員に向けて発砲。松田さん、既に足がプルプル震える程限界だったところに、凄惨なシーンを目の当たりにし、恐怖で尿意限界突破。しゃがみこんで大量に失禁してしまうのでした。ちなみにこのあたりでは全員全裸になってます^_^;
3つ目は、詳細不明ですが、発狂した男性行員が頭を撃ち抜かれるというグロい光景を見てしまい、人質の女性達は膝ガクガク、失禁した者の足元からは湯気、というかんじの描写となっております。
以上、官能小説ではないのですが、恐怖失禁の描写はどれもなかなかエロティックだと思います。
愛を乞うひと (2)
愛を乞うひと (角川文庫)
著:下田 治美
KADOKAWA / 角川書店
2013/07/17
愛をこうひと (ぶんか社コミックス)
著:曽根 富美子 , 他
ぶんか社
2015/11/05
先日紹介しました「愛を乞うひと」ですが、漫画の方にも恐怖失禁シーンありとの事で情報頂きましたので、原作の小説とあわせてご紹介させていただきます。ありがとうございました。
さて、全ての元となった小説は、1992年発表の下田治美先生の作品。ですが、文章としては例のシーン、ほんの1行ほどです。ジョウロで水を流すような音がして足元に水たまりが…、くらいの軽い描写で、のちの映像化ではよくカットされなかったってかんじです。この役の子、オモラシするためだけの出演ですからね~^_^;
コミック版の方でも失禁シーンは忠実に再現されております。コミカライズは曽根富美子先生、2000年の作品です。
お祭りに誘いに来た主人公の友達のみさちゃん、浴衣がかわいいです。
で、虐待される主人公(絵がすごい事になってますね^_^;)を見てしまいます。
目の前で繰り広げられる惨劇に、思わずジャーッと勢いよく失禁。
転げながら逃げて行っちゃうのでした。みさちゃん、以後、主人公を避けるようになってしまいます。ちょっと薄情な気もします^_^;
召喚教師リアルバウトハイスクール / 雑賀礼史, いのうえ空
召喚教師リアルバウトハイスクール11<召喚教師リアルバウトハイスクール> (富士見ファンタジア文庫)
イラスト:いのうえ 空
KADOKAWA / 富士見書房
2012/09/27
雑賀礼史先生のラノベ、召喚教師リアルバウトハイスクール11よりヒロインの御剣涼子さんの恐怖失禁シーンをご紹介。残念ながら漏らす場面の挿絵はありませんすが、オモラシネタを引っ張る描写なので取り上げてみます。
なんとか格上剣士との戦闘を乗り切った涼子さん、一緒の大作くんに「パンツ要ります?」と聞かれるくらいギリギリだった様子ですが、その後、いきなり間違って銃で撃たれて吹っ飛ばされちゃいます。防弾ベストのおかげで助かったものの、青ざめて口をパクパク。なんとか落ち着いて、立ち上がろうとした時、「自分の身に起こった異常に気付いた」という描写。で、濡らしたパンツを替えるためリュックを貸りようとして、大作くんにまた「パンツですか?」と聞かれ、逆ギレしながらパンツを替える(その時も「銃で撃たれて失禁するのは恥ずかしいことじゃないですよ」等々とネチネチ責められます^_^;)というなかなか萌える展開となっております。
さらに、着替えるところを、大作くんとあとで登場の右京さん(替えのパンツを用意してくれたようです)と一緒に、覗かれていたようで、耳まで真っ赤になって恥辱に耐える涼子さんなのでした。
ゴブリンスレイヤー (1) / 蝸牛くも, 神奈月昇, 黒瀬浩介
ゴブリンスレイヤー 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
著:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) , 他
スクウェア・エニックス
2016/09/13
ダウンロード DMM
ゴブリンスレイヤー (GA文庫)
イラスト:神奈月 昇
SBクリエイティブ
2016/02/25
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Web発でGA文庫から小説家された蝸牛くも先生の「ゴブリンスレイヤー」です。情報ありがとうございました。
それではまず、最近連載開始されたコミック版から。こちらはガンガンONLINEでも読めますね。さて、コミック版最初のページですが、女神官さんがいきなり漏らしてるところから始まります。
ピンチにオモラシしちゃってる女の子を助けるという、なかなかインパクトある主人公登場シーンです^_^;
で、時間を戻しまして、こちらの女神官さん(15歳)がパーティを組んで恐怖失禁に至るまでが描かれます。
全員新人の冒険者パーティに入ったのですが、ゴブリンをナメ過ぎていて、たちまち危機に陥ります。男勇者はひき肉、武闘家は凌辱、魔法使いは治癒したのに復活せず、という状態で、ゴブリンに追い詰められる女神官さん。
そして、とうとう恐怖と絶望のあまりに失禁。役に立ちたいと冒険者となりましたが、15歳の女の子にはハード過ぎる散々な初陣となってしまいました^_^; さらに、ゴブリンにオシッコの臭いを嗅がれちゃったりしてます^_^;
で、冒頭の主人公登場シーンという流れでした。
続きまして小説の方、恐怖失禁シーンを含むサンプルはこちらから。「不意に自分の下半身が生暖かくなるのを感じた」という描写で、その後恥じらう様子も描かれています。ちゃんとイラスト付きで、太ももを濡らしちゃってて、こちらもよいですね。
狼の紋章 ウルフガイシリーズ / 平井和正
狼の紋章 (トクマ・ノベルズ―ウルフガイシリーズ)
著:平井 和正
徳間書店
1992/09
平井和正先生のウルフガイシリーズ1作目の「狼の紋章」に、主人公の部屋に忍び込んだ女教師・青鹿先生が驚かされて、失禁するシーンがあります。
「腿の間が気味悪く濡れていた」という描写で、結構漏らしちゃったかんじです。その後、主人公にネチネチとからかわれ、恥ずかしがる先生がカワイイです。ちなみに、漫画版でもこのシーンはありますので、いずれ紹介したいと思います。
熱砂の惑星 女公安官ケイト
熱砂の惑星 [DVD]
著:アダルトアニメ
ビデオメーカー
2000/09/18
熱砂の惑星―女公安官ケイト (ナポレオンダブルエックスノベルズ)
著:葉影 立直
フランス書院
2001/05
1994年発表のOVAアニメ「熱砂の惑星」一話から、女公安官ケイトさんの失禁シーンです。
潜入捜査中のケイトさん、敵の男が飲ませてきたのが媚薬だと油断していたら、実は利尿剤でした。恥を忍んでオシッコに行かせて!と車を止めてもらって、砂漠で用を足そうとしますが…。
運の悪い事に流砂が起こり、さらにバケモノが現れます。必死で逃げまどうケイトさん。助けて!と叫ぶケイトさんに男はロープを投げて、吊りあげて助けてくれました。ところが、吊り上げる途中でバケモノが襲ってくるギリギリのところで止められてしまいます。