乙牝の願い / 結晶水

乙牝(おとめ)の願い (DOコミックス)
著:結晶水
東京三世社
1997/03

結晶水先生の単行本「乙牝(おとめ)の願い」収録作品「女の顔」より、尋問恐怖失禁シーンです。
港でデート中の女の子、オシッコを我慢できなくなって、物陰で用を足そうとします。

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が、ふと覗いた倉庫の中に、何人もの女性が監禁されているのを見てしまい、慌てて警察に知らせようとします。しかし、犯人の男に見つかってしまい、拘束されて拷問にかけられてしまいます。

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ボロボロ涙を流して、懇願する女の子でしたが…

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当然、男は許してはくれず、迫る回転刃に、ついに女の子の恐怖と緊張は絶頂に達し失禁。パンティごしに勢いよくオシッコが迸ります。

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刃は寸止めされたものの、女の子はそのまま泡を吹いて、気絶してしまうのでした。

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結晶水先生の作品には、この手のシチュが多いですが、大抵は同時にグロもありますので、悩ましいところですね^_^;

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2 thoughts on “乙牝の願い / 結晶水

  1. いつも素敵な記事ですね
    “うちの従者は下の口が緩い”という同人の6ページ目に恐怖失禁のシーンがありましたので書き込みます
    既出ならごめんなさい

Kasey Gambrel へ返信する コメントをキャンセル

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