烈火の炎 10 (小学館文庫 あJ 10)
著:安西 信行
小学館
2011/03/15
少年サンデーに2002年まで連載されていた安西信行先生の「烈火の炎」から、命さん恐怖失禁です。外道設定ですが毎回見事なやられっぷりで、オモラシはするわ恋人に刺されるわで結構気の毒な扱いです。
実は、初登場時の命さんはおもらし時とでは衣装の長さが違い、下着が見えてました。この格好で失禁はまずかったのでしょうか。残念ですが^_^;
失禁シーンはコミックス第19巻の「最凶の恋人達」の巻。ことあるごとに「ションベン」を連呼する命さん、いつものように「ションベン漏らして死にやがれ!」と攻撃したものの、人型魔道具のスキマをぬって刺され、精神的ダメージをくらってしまいます。
そして、自分がまさかの恐怖失禁。その後、「失禁したヒステリー」と言われ、あまりの屈辱にキレてましたが、結局やられて泣いて命乞いします。見事なヘタレっぷりでした^_^;